レポートが苦手な大学生必見!書き方が学べるオススメの本8選!

大学に入ると、レポートを書いて評価を受けることが多くなります。でも、これまでにレポートの書き方を習ってきた大学生も多くありません。レポートをどう書いていいか分からない、という悩みをお持ちではないでしょうか? 今回の記事では、誰も教えてくれないレポートの書き方が学べるおすすめの本をご紹介します。一冊読んでみるだけで、レポートの書き方の足掛かりをつかむことができるはずです!

レポートの書き方おすすめ本8選

レポートは、伝えたいことをわかりやすく短時間で伝える方法の一つです。しかし学生が「いきなりそんなことを言われても書けない」と考えるのは自然なこと。これまでレポートを書いていなければ書けないのが当たり前です! 「レポートなんて書いたことない!」という方は、これからご紹介するレポートの書き方を分かりやすく、最初から解説してくれている本を手に取ってみてはいかがでしょうか。Amazonへのリンクも付けているので、気になった本があればぜひチェックしてみてください。

ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方(ナツメ社)

タイトルの通り、「ゼロ」からレポートの書き方を知ることができる一冊です。レポートをどんな文章で書くべきなのか、またレポートを書くための10のステップ、表記や引用のルールなど、レポートを書くには欠かすことができない基礎知識を得ることができます。

具体的には、テーマに沿った資料の探し方、説得力のある構成の作り方、論理的な文章にするためのテクニック、句読点やかっこなどの使い方、引用のルールや参考文献リストの作り方などがていねいに解説されています。

レポートを書いたことがない方、どこから手を付けていいか分からない方、いつもなんとなくレポートを書いている方におすすめです。また、卒業論文に向けて準備しておくべきことも書かれているので、大学4年生にも価値のある本です。

新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)

12万部を突破した『論文の教室 レポートから卒論まで』(NHKブックス)の新装版です。著者の戸田山和久さんは東京大学大学院人文学科研究科を修了し、名古屋大学情報学研究科の教授を務めています。

本書は、「ヘタ夫くん」なる作文の苦手な大学1年生の主人公が、教授とのやりとりを経て論文の書き方を学んでいくストーリー。すんなり読み進めることができますし、レポートを書くことに苦手意識がある方ならヘタ夫くんに共感する部分も多くあり、自分のことのように共感することでしょう。文字を読むのがあまり得意ではない人にはおすすめです。

また、文章の書き方だけでなく、良くない文章の例が多く記載されているので、自分の文章を比較しながら、具体的にどこがダメなのかを理解することができます。

レポート・論文の書き方入門

累計発行部数20万部を超えるベストセラーで、2018年に第4版が発売されたレポートの書き方入門書です。

5章立てで、「レポートとは何か」「テキスト批判の練習方法」「論文・レポートとは何か、構成」「テーマの設定」「注・引用・文献表の付け方」を細かく解説しています。また、付録に見本となるレポートの例や論理的文章を組み立てるための接続語・接続表現、インターネットの利用法が書かれています。レポートの基本的なことを理解するには、おすすめの一冊です。

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論文・レポートの基本

著者の石黒圭さんは、国立国語研究所と一橋大学大学院言語社会研究科教授を務める日本語のスペシャリストです。本書は、二部構成になっており、一部では構成の仕方をマスターし、二部では論文に使える文章術を身につけることができます。

具体的には、第一部で「構成の考え方」「問いの立て方」「先行研究の調べ方」「資料と方法の選び方」「結果と分析の確かめ方」「考察の書き方」「結論の出し方」「校正の仕方」が解説されています。一部を読めば、なんとなく分かったつもりになっていた人も、目からうろこの内容が出てくるでしょう。

第二部では、「正確な言葉選び」「正確な表記」「論文の文体」「明晰な文章展開」など、論文に特化した表現方法を解説しています。表紙にもあるカピバラのイラストがあり、容易に読み進めることができるでしょう。

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