ゲームでプログラミングを学習!おすすめサービス・アプリはこれだ!

2020年に小学校で必修科目となることが決まったプログラミング教育。社会生活においても、アプリやWebを使ったサービスは日常生活になじみ、この先、プログラミングの重要性はますます高まっていくでしょう。

今回はこのプログラミングを楽しく、ゲームで学ぶサービスやアプリをご紹介したいと思います。

なお、価格などは2019年8月1日現在の情報で作成しています。最新の情報はホームページでご確認ください。

プログラミング学習Webゲームで遊んで学ぶ

プログラミングにどのようなイメージを持っていますか。難解で、学習が難しいのではないかと心配されている方もいるかもしれませんが、実はプログラミングは遊びながらでも楽しく学ぶことができます。ここでは、おすすめのプログラミング学習Webゲームをご紹介します。

Code Studio

Code StudioはCode.orgという非営利団体が運営するプログラミング学習サービスです。英語コンテンツがメインとなっていますが、基礎的なコースは日本語翻訳も提供されています。

例えば、20時間コースのコンピューターサイエンス入門コース。こちらでは、条件文や変数、関数などプログラミングの基礎知識はもちろん、アルゴリズムといったプログラムを作成する上で必要となる基礎知識などについて日本語で学習することができます。また、このコースは、4~6歳向けのコース1、6歳以上向けのコース2などと細かくコース分けがされているため、小さな子供でも自分のレベルに合わせて、手軽に学習を始めることができるでしょう。

たくさんの学習コンテンツが準備されているCode Studioですが、このコンテンツは無料で利用することが可能です。まずは、このような無料コンテンツで学習を開始してみてはいかがでしょうか。

参考

公式ホームページ | Code Studio

プログラミング学習サービス②(コードスタジオ→Scratch) | にわか情報ブログ

Scratch

Scratchはマサチューセッツ工科大学のメディアラボにあるライフロング・キンダーガーデングループが開発・運営している教育サービスです。Scratchはビジュアル・プログラミングであるため難しいコードを覚えなくても、文字の書かれたブロックを組み合わせて学習を進めることができます。簡単なように思えますが、ブロックを組み合わせることで、プログラミングに必要な基礎的な考え方を身につけることができます。

Scratchの学習方法は大きく2つのパターンがあります。1つは、自分の力でプログラムを作成すること。もう1つは他の人が作成したプログラミングをコピーしてアレンジしてみることです。このように、自身でプログラミングをするだけではなく、他の人のプログラミングを見ることで更なるスキルアップが期待できます。また、Scratchを使う人同士のコミュニティ掲示板があり、同じScratchユーザーと交流を深めながら学習を進めることができるのも魅力の1つでしょう。

このScratchはパソコンと通信環境さえあれば、誰でも無料で始めることができます。子供のプログラミング学習のために何かを始めたいと考えている人にはおすすめのサービスといえるでしょう。

参考

公式ホームページ | Scratch

Scratchを開発している MIT メディアラボのライフロング キンダーガーテン|滝沢市IPUイノベーションセンター

CodeMonkey

CodeMonkeyはコードを書くことでお猿のモンタ君に指示をだし、画面上に表示されたバナナを獲得するゲームです。CodeMonkeyでは学習用の簡易スクリプトであるCoffeeScriptを使用して、モンタ君を操作するためのコードを書きます。そのため、通常のプログラミング言語よりも学習のハードルが低くなっています。

一度もプログラミングを経験したことがない人でも、このゲームを通して、自然とプログラミングで必要となる考え方を身につけることができるでしょう。

このCodeMonkeyには有料プランと無料プランが用意されています。無料プランは30ステージまで遊ぶことができます。もっと学びたいという人には、420ものステージを楽しむことができる冒険ライセンスを1年間 6,480円で購入することができます。また、その他にも、ゲームビルダーライセンスやコード・チャットボットライセンスなどの専門コースが用意されています。子供の興味に合わせて有料コースを選択するとよいでしょう。

参考

公式ホームページ | CodeMonkey

プログラミング学習ゲーム 「CodeMonkey(コードモンキー)」が日本初上陸|j21corporation

テクノロジア魔法学校

世界的な人気を誇るウォルト・ディズニーの素敵なキャラクターたちと一緒にプログラミングを学ぼうというのが、このテクノロジア魔法学校。

学ぶ人は魔法学校に入学した主人公となり、ディズニー・ワールドのなかで謎解きや冒険を行いながらプログラミングを学習していくことになります。冒険をするのは、近年話題となった『ベイマックス』や『アナと雪の女王』、『シュガー・ラッシュ』からディズニーの古典作品である『白雪姫』、『アラジン』、『ふしぎの国のアリス』まで10を超える作品。これらの作品を通してステップを踏みながら、学習を進めていきます。

具体的にこの仲では「JavaScript」、「HTML/CSS」、「Processing」、「Shader」などの言語を用いて「Webデザイン(ホームページ制作)」、「メディアアート」、「ゲーム制作」の3つのテーマについて学習をすることができます。想定されている学習時間は合計100〜150時間分程度と多くの学習コンテンツが用意されています。

もちろん、子供が最後までコンテンツをやりきるための工夫もあります。重厚なストーリーはもちろんですが、子供を惹き付ける点はそれだけではありません。テクノロジア魔法学校はバーチャルとリアルを融合させており、レッスンを進めると謎解きのアイテムやオリジナルのポストカードなどが送付される仕組みになっています。これならば、子供も最後まで楽しく学習ができるでしょう。

価格は128,000円(税抜)と高価ですが、子供の将来に向けた先行投資と考えるのであれば、購入検討の余地はあるでしょう。

高価な商品であるため、購入を検討されている方は、まず、オープンキャンパス(無料のお試しバージョン)で内容を確認してみることをおすすめします。

参考

オープンキャンパス (無料体験) ご登録 | テクノロジア魔法学校

公式ホームページ | テクノロジア魔法学校

CODECOMBAT

RPGのような世界観でプログラミングが学習できるのが、CODECOMBATです。CODECOMBATはゲームのキャラクターをコードを書いて動かすことによってプログラミングを習得していきます。

CODECOMBATにはいくつものステージが用意されており、段階を踏んでレベルアップすることが可能です。また、JavaScript、Python、CoffeeScriptなどさまざまな言語を学習することができるのもこのゲームの魅力の一つでしょう。

なお、CODECOMBATは無料の学習コンテンツであるため、登録すれば誰でも学習をスタートすることが可能です。まずは登録をし、子供と一緒に遊び、子供に合った学習コンテンツであるかを確認してみるとよいでしょう。

参考

公式ホームページ | CODECOMBAT

プログラミングの勉強がやみつきになるCodeCombatをやってみた|forGeek