横浜市立大学の著名な卒業生12名を紹介!横浜市立大学のこれまでの歴史も

横浜市立大学の卒業生には、各界で活躍している有名な方が多くそろっています。著名人は多くいますが、今回は12名の卒業生をご紹介します。

財界人

伊藤雅俊さん

イトーヨーカ堂、セブンイレブン、デニーズの創業者です。1944年に横浜市立商業専門学校(現・横浜市立大学)を卒業した後、三菱鉱業(現・三菱マテリアル)へ入社。1985年にヨーカ堂を創設、社長に就任。1973年にヨークセブン(現・セブンイレブン)とデニーズを設立。1996年、イトーヨーカ堂の名誉会長となりました。著書に『伊藤雅俊の商いのこころ』(日本経済新聞社)『伊藤雅俊 遺す言葉』(セブン&アイ出版)などがあります。

太田孝さん

実業家。三重県立伊勢高等学校から横浜市立大学理学部に進学、1966年に文理学部を卒業した後、近畿日本ツーリストに入社。営業や旅行企画、人事部長を経て、2004年に社長に就任しました。2008年に店頭販売事業をまとめ、KNTツーリストを創設しました。2010年からは、東海大学観光学部教授となり、2013年に横浜市立大学大学院の都市社会文化研究科博士後期課程を修了しています。

川島正博さん

1983年に横浜市立大学商学部を卒業して、ヤマト運輸へ入社しました。経理主計課長、経理部長、財務部長を経て、2005年にグルーブ経営戦略本部長、ヤマトホールディングス財務担当シニアマネージャーを歴任しました。2006年から執行役員、2012年にはヤマトフィナンシャルの社長に就きました。そして、2019年にヤマト運輸代表取締役社長に就任して、宅配事業の働き方改革などに注力しています。

政界人

米田建三さん

1947年生まれ。横浜市立大学商学部を卒業した後、徳間書店に入社して雑誌「アサヒ芸能」などの記者を務めました。横浜市議会議員、建設大臣秘書官を経て、1993年7月、衆議院選挙の旧神奈川4区で自民党から初当選を果たします。小沢一郎氏の側近として、新進党にも所属するも、小沢氏との対立から離党。自民党に復党して、2000年に3回目の当選を果たし、内閣府副大臣、拉致議連副会長などを務めました。2004年に、帝京平成大学教授に就任して、政治や外交、安全保障、災害などをテーマに講義を行いました。2005年以降、選挙には2度立候補しましたが落選しています。

岩瀬良三さん

横浜市立大学文理学部卒業。千葉県庁に奉職し、総務部財政課主幹、財政課長から1986年に商工労働部長に就きます。1995年、千葉県庁を退官して、新進党から参議院選挙に立候補して当選を果たします。1999年、自由民主党へ入党。その後千葉県知事選に出馬したものの敗れ、一度大学の教授を経験しますが、2003年には千葉県の佐原市長に立候補し、当選しました。

森博幸さん

横浜市立大学商学部を卒業した後、鹿児島市に奉職。2004年には自由・民主・社民3党の推薦を受けて鹿児島市長へ立候補、初当選を果たしました。2006年には、九州市長会副会長にも就任しています。

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