関西外国語大学の著名な卒業生12名を紹介!関西外国語大学の歴史も ( 2 )

スポーツ選手

角田信朗さん

格闘家で、タレント。関西外国語大学外国語学部英米語学科を卒業しています。中学校で少林寺拳法を始めたそうで、高校では、極真空手に打ち込み大学では、実践空手同好会の主将を務めていました。卒業後は、不動産やラーメン屋の勤務のかたわら、空手を続けていきます。

1991年には総合格闘技団体リングスに参戦しました。2001年株式会社スーパーエージェントとマネジメント契約。2003年にK-1選手として最後の試合を行い、現役を引退します。2005年には、「K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL」で現役復帰し、曙選手と対決。敗れはしたものの、ファンの心を打ちました。

西原圭大さん

プロ野球選手。高校時代に四国大会でエースとしてチームの準優勝に貢献しました。関西外国語大学では、硬式野球部に入部。卒業後、ニチダイへ入社。2013年のプロ野球ドラフト会議で、広島東洋カープから氏名を受け、入団。2014年、新人として開幕一軍登録を果たし、中日ドラゴンズ戦に4番手投手として一軍デビュー。11試合に登板。2015年、3試合に登板して、無失点で終えました。2016年に球団から戦力外通告を受けたことで、退団。2017年からは、ニチダイに所属してプレーを続けています。

丸茂圭衣さん

アーティスティックスイミング選手。小学校4年生でシンクロナイズドスイミングを始めました。大阪府立千里青雲高等学校から進学。関西外国語大学を卒業してから三菱電機へ入社して、村井シンクロクラブで競技生活を送っています。2014年には、アジア大会で日本代表入りを果たして、2016年のリオデジャネイロオリンピックで銅メダルをチームで獲得しました。

その他

森川展男さん

米文学者、法社会学者。1977年に立命館大学文学部英米文学専攻を卒業した後、関西外国語大学大学院へ進学して外国語研究科英語学を専攻しました。1982年米国ユニオン大学大学院博士課程英米文学専攻修了。1990年から東海大学福岡短期大学助教授、1993年から大東文化大学助教授を務めました。近畿大学教授として、教養科目と犯罪社会学・現代社会学等の専門科目を担当しています。英語問題の参考書なども複数刊行しています。

庄司博史さん

言語学者。1949年生まれ。1977年にヘルシンキ大学文学部卒業。その後、関西外国語大学大学院外国語研究科修士課程修了。1980年からは、国立民族学博物館第三研究部助手を務め、1990年に助教授となります。1999年には、国立民族学博物館民族社会研究部の教授に就任しました。言語学、ウラル語学、言語政策論、移民政策論などが専門。編著には、『フィンランド語会話練習帳』(大学書林)、『ことばの二〇世紀』(ドメス出版)、『世界の文字辞典』(丸善出版)などがあります。

西川章久さん

アナウンサー。石川県立金沢錦丘高等学校を卒業してから、関西外国語大学へ入学しました。1972年に、北陸放送へ入社します。主な担当は、スポーツ中継。野球や相撲、マラソン、ゴルフ、ラグビーなど。「ニューイヤー駅伝」「高等学校相撲金沢大会」「ミズノオープンゴルフトーナメント」などのテレビ番組を担当しました。2014年に北陸放送を退社してから、MROラジオでパーソナリティーとして出演しています。

なみの亜子さん

歌手。1999年、関西外国語大学外国語学部卒業。同年に、塔短歌会へ入会します。河野裕子、永田和宏、花山多佳子などに師事して、2003年から短歌評論誌「D・arts」へ参加しました。同年に、奈良県の山間部へ移住したそう。2004年には、「うたの虚空ー花山多佳子を読む」で「塔」創刊五十周年記念評論賞受賞。2013年には、第三歌集『バード・バード』(砂子屋書房)で第9回葛原妙子賞を受賞しました。

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