英検5級の合格点は何点?合格ライン到達におすすめの勉強法もご紹介

英検の合格点、やはり受験すると気になりますよね。今回は英検5級の合格点をご紹介します。また英検5級の合格点だけでなく、どのような試験内容なのかもご紹介します。目標をしっかりと見据えて勉強をすれば、どのように勉強するのがいいかがわかりやすくなるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

英検5級の配点と合格点の基準は?

2016年から英検の採点方法が変更になり、配点の仕方、合格基準も変わりました。英検の合格スコアは基準が決まっていて、この基準の点数を超えていれば合格することができます。英検5級の配点方法と合格点を見ていきましょう。

英検5級一次試験の配点は?

英検5級の一次試験の配点は、全50問で合計850点です。リーディングとリスニングパートではそれぞれに450点ずつ配点されています。現在の配点は、技術をバランス良く評価できるように配慮されています。

リーディング

リーディングパートでは、「短文の語句空所補充」「会話文の文空所補充」「日本文付き短文の語句整序」と3つの形式の出題があります。リーディングパートの配点数は450点満点で問題数は全25問、1問につき17点の配点になります。短文の語句空所補充

形式・課題 問題数 配点
短文の語句空所補充 15問 255点
会話文の文空所補充 5問 85点
日本文付き短文の語句整序 5問 85点

「短文の語句空所補充問題」の問題数が多いので、重点的に学習すると効率的でしょう。

リスニング

リーディングパートでは、「会話の応答文選択」「会話の内容一致選択」「イラストの内容一致選択」の3つの形式で出題されます。リスニングパートもリーディングパートと同じく、配点数は450点満点。問題数は全25問、1問につき17点の配点になります。

形式・課題 問題数 配点
会話の応答文選択 10問 170点
会話の内容一致選択 5問 85点
イラストの内容一致選択 10問 170点

「会話の応答文選択」と「イラストの内容一致選択」では選択肢の数も3つと解答しやすく、問題数も多いのでポイントを置いて学習するのがいいでしょう。

英検CSEスコアが合格基準になる

英検では、合格基準を決めるために英語資格の国際基準規格CEFRに対応している「英検CSEスコア」を導入しています。CSEとは、「Common Scale for English」のことで、世界各国で実施している英語資格のレベルや実力を測るための基準となっています。

英検CSEスコアの合否判定についてはこちらをご覧ください。

英検5級の合格点・合格ラインは?

英検が合格基準に採用している英検CSEスコアの評価では、英検5級の場合は各技能項目に450点ずつ配点をしています。リーディングとリスニングテストは850満点中419点、スピーキングテストは425満点中266点が合格ラインになります。

テストの問題のうち、5割正答できれば合格ラインに到達しますが、念のため点数を7割以上取れるように学習するといいでしょう。