GMARCHとは?偏差値・難易度や各大学の特徴を徹底比較

GMARCHという言葉をご存知でしょうか?GMARCHとは簡単に説明すると関東にある私立大学のことを指します。当記事では、GMARCHと言われる関東の有名私立大学の偏差値や難易度、各大学の特色を詳しくご紹介します。ぜひ子供の大学選びする際の参考にしてください。

GMARCHとは?

GMARCHとは、関東地方の以下の有名私立大学を指す呼び名です。

  • G:学習院大学
  • M:明治大学
  • A:青山学院大学
  • R:立教大学
  • C:中央大学
  • H:法政大学

それぞれの大学のイニシャルをつなげて、「GMARCH」と呼んでいます。多くの大学が存在する関東の中でも、難関大学と言われる大学群です。

もともとMARCHの5大学が一般的でしたが、学習院大学の人気が上がったことでMARCHに「G」が加わる形で、「GMARCH」が誕生しました。

GMARCHの偏差値・難易度レベル

GMARCHの大学はいずれも偏差値が高く、入学の難易度は高いと言われています。

どの大学も偏差値は60程度あり、大学によっては偏差値65を超える学部もあります。偏差値の高い学部はいわゆる「人気学部」で、早慶上理に合格した学生が入学するケースもあるようです。

GMARCHの偏差値一覧

大学 偏差値
学習院大学 60~52.5
明治大学 65~55
青山学院大学 67.5~55
立教大学 65~55
中央大学 65~55
法政大学 62.5~52.5

偏差値から考えると、GMARCHは関東の私立大学の中では早慶上理に次ぐ難易度の高さです。

また、関西の私立大学では、関関同立と同程度の難易度とされています。

ただし、出題される問題は基本的なものであることが多いもの。難問を解くことができないと合格できない東京大学や京都大学のような旧帝大に比べれば難易度は高くありません。高校の教科書の内容をきちんと理解して、実力をつければ合格できる可能性はあります。

参考
入試難易予想ランキング表|河合塾

GMARCHの評判

GMARCHに属する大学は、いずれも受験生から高い人気を誇っています。

特に明治大学や法政大学は3万人以上の学生数を誇っており、学生数は日本のトップ10に入ります。それに次ぐ中央大学も2万5,000人以上、立教大学と青山学院大学にも約2万人の学生が在籍しています。学習院大学はGMARCHの中では学生数が9,000人ほどと少ないですが、皇族が入学される大学としても有名で、権威ある大学と言えるでしょう。

参考
定員厳格化でも「学生が多い大学」トップ200|東洋経済オンライン